特別養護老人ホームむつみ園は昭和58年2月8日に設立された歴史ある施設です。
理念である『際限のない優しさに一歩でも近づくように』をモットーに日々、ご入居所様・ご家族様と向き合い、生活の質の安定・向上に努めております。現況下にてできる範囲での行事やレクリエーション、クラブ活動にも力を入れており、職員のアイディアを盛り込んだ楽しい催し物も魅力の一つとです。

また、むつみ園は2022年4月にリニューアルし、移転・増床を行いました。
50床から100床の多床室とユニット型個室の併設施設と生まれ変わり、ご入居者様・ご家族様により居心地の良い空間を提供できるようになりました。
これからも地域の皆様に社会貢献できるような施設作りを目指して参ります。

施設長 宮島幸司

むつみ園の理念

『際限のない優しさに一歩でも近づくように』

生活者であるご入所者様への援助が、「際限のない優しさ」を土台とすることを目標とし、私たち法人・職員一人ひとりがその理想に一歩でも近づくことができるように努め、入所者様が「安全」・「安心」・「希望」の中に生活できますように。

基本方針

  • 際限のない優しさを目指す。
  • この場所に永住できる安心感を持ってもらえる。
  • 安全でけがや病気に侵されない施設を目指す。
  • 居心地がよく、楽しみや喜びを感じられる施設を目指す。
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